eurocated dESIGN Blog

Xですよ。リポストに名前が変わってますね。

eurocatedはDXのご提案をしています。
「今まで何となくパソコンを使っていたけれども、もっと使えないだろうか」
そういったニーズが非常に高まっています。新型コロナウィルスへの対策で人と人の直接の接触機会を減らしつつ、今まで通り、もしくは今まで以上に事業を盛り上げるためのご提案を致します。

いよいよ5Gの時代に突入しました。各端末ごとに大容量の高速通信が可能な時代の到来です。
そうなると、次はコンテンツの質が問われ、高速なデコード機能も必要となります。
恐らく一番影響が表れるであろう映像関係で考えると、制作側は高画質・大容量の編集のために高速で処理できるCPUとGPUを搭載した、大容量のストレージのあるコンピューターが必要になり、買い替え需要も高まるでしょう。
コンテンツの消費者側は、高速通信可能なモデムがあり、デコードが高速処理できるCPUやGPUもしくはAPU搭載の端末を用意する必要が出てきます。デスクトップパソコンであればモニターも高解像度、高リフレッシュレートのものに変えなくてはなりません。
とにかく、すごい時代になりました。

小学生のころ「Yes」か「NO」で矢印を辿ると、「あなたは○○タイプです」という下敷きが流行りました。とても面白いので、自分でも紙に書いて作ってみました。今考えると、あの経験が、今の仕事に多大なる影響を及ぼしたのだろうと思います。
「プログラミングは高度なもの」と敬遠されがち(確かに高度な部分もあります)ですが、基本は「0」か「1」か、つまり、「NO」か「Yes」かの組み合わせでできており、そう考えると敷居が下がるのではないかと思います。
eurocatedでは今後、プログラミングのコンテンツも掲載する予定です。